東京で昔ながらの甘味
東京もどんどん新しい建物が建って風景が変わりますが、昔ながらの甘味屋さんとか意外とあります。
その内のいくつかをご紹介します。
■フルーツパーラーたなか
東急「西小山駅」の商店街を少し抜けたところにあります。一見昔ながらの果物屋さん。
しかし、フルーツパーラー併設です。
引き戸をガラガラと開けると、果物屋さんからつながったお店があります
フルーツパフエ(パフェではないようです)やフルーツあんみつ、フルーツジュースなどなかなか充実。
注文すると食べごろのフルーツをカットして入れてくれます。
食べていると隣のお店から果物の香りがして、いい感じです。
価格も400〜500円で食べられるので満足
フルーツパーラーたなかに行った時の記録
■福田屋
どの駅からも遠いです。東京の大田区にあります
一番近いのは京急の梅屋敷ですかね。
今川焼きからかき氷、みつ豆などがあります。
飲み物は100円くらいからあります。
お店から庭も見えます。注文すると、
びっくりするくらいの早さで注文したものが出てきます。すげぇ!しかも
甘さがちょうどいい。
長年やっているところは違うね。
このお店のサービスのスピードは見る価値ありかも。
福田屋に行った時の記録
■かどや
西新井って大社があります。
西新井大社。牡丹の時期は特にいいです。
その道路沿いに“かどや”があります。
甘味だけでなく焼きそばなどもあります。
味は普通な感じですが、お店の広いので落ち着きます。
焼きそばは昔ながらですが、物足りなかったなソースの味かな?
かどやに行った時の記録